特に書くことがある訳ではないんだけれども書きたくなって新しいページをひらく。どんなに切羽詰まろうと、早く眠って早く起きて時間をとるのがいっとうすばらしいらしい、自分にとっては、というのを改めて知る。夜更かしして粘りたくなるけれども、それをすると翌日の日中に大変響く。起きるのはつらいし、ずっと眠たいし、体はいたいし、機嫌もわるい。機嫌。自分の機嫌を落ち着かせることができるというのは大変なメリットである。押さえつけるんではなくいつも凪いでいられたらどんなにかいいだろう!未熟なので全然そうはいかない。ささくれだった気持ちに気付きながら呪いの言葉を吐き出すことでどうにか解消しようとする。そんなことをしても解消されないうえに、呪わしい気持ちは増す一方なので、まったく愚かな方法である。そんな気持ちになったとき、どう解消したらいいのか、うまい方法はまだ見つからない。だからひとまず、そもそもそうした気持ちにならないように、外堀を埋めるべきだ。全くそのとおり。そういうわけで夜更かしはやめて、朝早くに起きるようにつとめる。朝の光は黄金色。薄いカーテンを透かして、フローリングの床に透明な朝の空気が落ちる。ひらひらとカーテンが揺れている。きんいろである。

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