ちょっと装いを変えてみました。灰色一色だとちょっと暗いような気がしていたので、陽を少しいれられたようでうれしい。カーテンのスソを少しもちあげたような。

それからアソビのページを少し。

あと、委託していた短編集(ドアを以下略)が在庫大量にあるのに品切れになっていたのでやっと追納しました。お求めいただいてありがとうございます。追納するためにひさびさに引っ張りだしたら、ちゃんと本の形をしていて、なんだか励まされました。なんかつくれたんだなあと。自分の本なのでちょっとお恥ずかしい感傷ですが! もう数日して、不備がなければ、補充していただける予定です。

6月17日追記 もう補充頂いてました。はやい〜。よろしければ〜。

alice-books.com

 

 

 

つよくない、白い、少し温度の低い日射しを、もちあげた厚いカーテンの足下から部屋の中に取り入れる。ほんのりとあかるくなり、窓の外の明るさを想像する余裕が生まれる。大事なものの順番が入れ替わる。もっとしっくりくるようになる。楽になり、息をつき、純粋なよろこびが戻ってくる。カーテンの向こうには静かな日がある。音のしない、純粋な真昼が。光・音・微笑み。手元の紙片に書いてある。

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