とても怯えていることがあるけど、それにどうして怯えてしまうのかわからない。馬鹿みたいなので、テンションあげられるときは一喝できるんだけど、夜は駄目だ。弱っている時ほど駄目だ。でもすごくくだらないことだなと思う。人の前で喋らなくちゃいけないとか、注目されている中でいいことを云わなくちゃいけないとか、手元を見られている中で絵を描かなくちゃいけないとか、そういう「あがっちゃう場面」によく似ているかもしれない。そうかも。ようするに怯えているというのは、あがっちゃって、震えているということなのだ。あがるを通り越して怖くなって、怯えている。そしてそういうときは、知ってる人と少し言葉を交わすだけでだいたいいつも解消される。ほどけるような気持ちになる。安心するから怯えなくなる、みたいな。ホッとする。

広告を非表示にする